ぶるむんマスターのうんちく

3、夢のはなし 2004、12
夢って聞いて何を連想しますか?
寝ている間にみる夢も夢だし、将来の夢みたいに言われる夢もありますよね。
俺はよく「夢があっていいね」と言われる。
俺の仕事は「夢のある商売」とも言われる。
確かに音楽そのものには夢があるよね。
芸術自体としてのロマンや、人間として音楽の追求姿勢に夢がある。
俺の夢、、、
若いころは上を目指して音楽やってたね。
学生のころは先生になりたかったかな?
就職してたときは水泳の世界でオリンピックコーチになりたかったね!
そして今は、音楽はずっと続けてきて、いまの”ぶるむん”になった訳だけど、
『”ぶるむんWORLDをもっと素敵なもの”にしたいね。』
かなり抽象的だけど、あえて言えば俺の夢はこれだ。。。
俺は人間が好きだね。特に人間くささが臭うぐらいのやつがいいね〜
俺は感情と理性だったら、かなり感情型の人間かなっと思う。
感情の無いやつはあまり好きじゃない。
たとえ、うまく感情がコントロールできなくて苦しんでるやつでも、、、
病闇のやつもいいね〜
なぜなら、感情が豊かだからだよ。
たとえ病闇でも、苦しんでいても、人間くさいと思わない?
その苦しみをも隠してクールを気取るのはいいさ。まだ気取っているのだから。
案外シャイだったり、苦しんでいたりするものさ。
でも、やる気や喜び、悲しみ、苦しみなどの感情が無くなってしまうと重症だよね。
クールなフリもやりすぎると、いつか本当にそうなってしまうかもよ!
「マスターは夢があって素敵(ホントか?)だ」
と言ってくれる仲間たちは、、、、
俺に夢という名の”人間くささ”を実は見ているのではないか思う。
確かに神経質で心配性でも、夫婦喧嘩が多くても、お天気屋でも、、、
俺は人間くさく生きたいと思っている。
だって夢ってさぁ〜、めちゃくちゃ人間くさいものだと思わない?
2、 春だよね。 2004、3
春になりました。 春といえば卒業シーズンですね。卒業といえば別れ、、、、 俺の高校生活はどうってことのないバンド活動に明け暮れた3年間だった。 不本意ながらにその高校に入学した俺は、日常生活の主体を学校生活に置かず、 プライベートな生活を充実させるべく日々を送っていた。 といっても、まったく学校に行かなかったわけではない。それなりに自分では楽しんだ。 3年間のうちに恋や、ライブ、文化祭、何やと色々あったが、 ただ、一部の友人を除いてはほとんど同級生をしらない有様だった。 というより、興味がなかったのだ。 そんなだから、高校の先生も一部を除いては、ほとんど接点がなかった。 そして、普通に卒業して高校の卒業アルバムが出来上がった。 ページを開いてみると、お決まりの内容がお決まりの顔をして並んでいる。 先生たちの卒業生への送る言葉のコナーも当然あって、しげしげとながめていると、 ある先生の句があった。 その先生は多分一度も話したことのない先生で、 いまでは道で会ってもわからないであろう存在の先生だった。 ただ、その句は俺を感動させた。 高校生活を終わるにあたってふさわしい句だと思った。 きっと、誰かの句なのだろうが、その句は俺の高校生活を振り返るには十分すぎる内容だった。 べつに、直接的に3年間を反省したわけではないが、 「よし、これからがんばるぞ」と純粋に思った。 そして何よりも、送り出す側の心境も同時に感じられた句だった。 それから随分たつが、いまだに俺はこの時期になって、 いろいろな人を送り出すとき、この句を思い出す。 荒海に こぎ出す小船 波静か ぶるむんの仲間たちよ 引越しや、転勤、転職、そして卒業していく仲間たち、、、 がんばれよ。そしてまたいつか遊びにおいで。 ぶるむんは何時だって、ここで待ってるんだぜ!
1、 最近はバンドが長続きしない気がする。 2003、11
せっかくバンドを組んだのなら、2,3ヶ月で解散するのはもったいないよね。
もともと、複数の人間の集まりだからいろいろ意見の違いとかあるのだろうけど、、、
そこを、なんとかやりくりしていくところが面白かったりするのにね。
音楽性があまりにも違えば継続は困難だけど、、、
リーダーが不在のバンドが多いよね。
みんな、責任とか、表に出るのが嫌なんだね、、、「なんとなく」が好きなんだと思う。
音楽的にまとめている人が、なんとなくリーダーっぽい場合が多いだろうけど、
何もリーダーは作曲家だけではない。
要するに、小さいけど社会なんだよねバンドは、、
まとめ役の不在は、みんなバラバラになるのは当然!
いま、「なんとなく」っていうキーワードは人間関係において、かなり手軽な手段です。
でもバンドを長続きさせるなら、はっきりとしたリーダーを決めたほうがいい。
役割をあいまいにしないほうがいい。
なんで、バンドを長続きさせるほうがいいって?
いい曲が増えて、メンバーと良い関係になれるからだよね。
もちろん、そうなりたくない人はバンドはやらないほうがいい。
人間関係が希薄で、コミュニケーションがとりづらいこの頃だから、
長くバンドをやって、音楽を通したつながりを大切にしたいもんだ。
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